6/6四方山話
◆特急に乗るつもりでもプラットホームに上がると自然に何時もの関空急行の場所へ行くんやからね。どこでもええのに、不思議なもんや。何人か同じ顔触れを見ると、互いに元気で何より、と思うんかな。と、なれば岸和田駅で指定席の無い特急に乗り継ぎや。まあ、自然の流れやから気持は楽やわ。
帰りは足の運びが重たくて関空急行には乗れんと思ってたけど、幸いにも間に合って、おまけに座れたんや。ほんま、有り難いこと。ただ、汗が出てたんで、暑さが増してきたのが分かるよ。コレからは直ぐに乗ったりすると、汗ダクにもにもなりかねん。
冷房が効いてても強冷とは違うよ。とにかく、泉佐野へ出向く限りは、電車での行動を考えるわ。一年ごとに衰えが目立ってきたし、帰る時間を遅らせるとか、ね。