住之江・太閤賞は上條暢嵩が優勝。福岡72周年は石渡鉄兵が優勝戦本命

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◆ナイター住之江69周年「GⅠ太閤賞」優勝戦は①号艇を手にした桐生順平選手がインからコンマ10のスタートを決めて先マイを果たしたが、地元で気合充満の上條暢嵩選手が鋭く差し迫り抜き去り、初の地元GⅠ優勝に輝いた。この優勝で来年3月、蒲郡で開催するSGクラシックへの出場権を獲得した。

次走は5月2〜7日・ナイター住之江・オール大阪2025ラピートカップを走り、5月17〜21日・サマータイム多摩川一般のあと5月27〜6月1日・ナイター丸亀SG第52回ボートレースオールスターで初戴冠に挑む。そして、6月5〜10日・唐津GⅠ72周年を走り6月24〜29日・戸田SG第35回グランドチャンピオンに出場する。

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◆福岡72周年「GⅠ福岡チャンピオンカップ」が優勝戦を迎える。予選トップ通過を果たした石渡鉄兵選手が準優勝戦も逃げ切り、今年のGⅠ&大会初優勝へ王手をかけた。地元期待の篠崎元志選手は②号艇から福岡GⅠ初優勝へ逆転を狙うが、果たして届くか。一撃を秘めた茅原悠紀選手やS攻め宮地元輝選手、さらに外枠でも中島孝平選手、新田雄史選手も軽視できない。果たして誰が美酒に酔うのか、注目の一戦となった。


【福岡12R優勝戦メンバー】

◎①号艇・石渡鉄兵選手(東京)成績②①③①②①着

◯②号艇・篠崎元志選手(福岡)成績⑤②②①③②①着

▲③号艇・茅原悠紀選手(岡山)成績③③①転②②①着

△④号艇・宮地元輝選手(佐賀)成績④③①④②①②着

 ⑤号艇・中島孝平選手(福井)成績④①③①④②着

 ⑥号艇・新田雄史選手(三重)成績①①③③③⑥②着

※ボートレースの出走表は念のため主催者発行のものと照合してください※


◆大リーグにボートレースを観てると時間の経つのが早いこと。夕方には整体へケアに行くんで、時間設定を狂わさんようにせんとね。とにかく、大泉緑地へジャガランダを観に行ってから整体院へが優先なんや。とくに買い物も無いし、スムーズに運んだわ。

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ジャガランダに紫の花が咲きだすのも5月中旬になってからやろうし、ね。それでも毎日のように観てたいんや。側に行くと活力を与えらるような気がするんや。そう、負けてられへん、と、ね。アチコチでツツジも咲き出してるし、大泉緑地も緑葉が覆い繁ってくるわ。もちろん、大泉池の辺りにあるツツジ丘も華やぐやろうね。週明けに行くのが楽しみや。

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